結婚したり、子供が生まれた、子供が独立したときなどライフスタイルが変わった時に保険を見直しをする人は多いですが、住宅を購入する時にも保険の見直しをしましょう。
住宅と生命保険に関係がないようにみえますが、見直すことで保険金を節約することが出来ます。
住宅を購入すると団信に加入する
住宅を購入する時に、団体信用生命保険、略して団信に自動的に加入するようになっています。
団信は、住宅ローンを契約した人が死んだ場合に残債は全て団信から全て返済してくれます。
もし、団信に加入する前に手あつい内容の保険に加入していたら不要な内容を削る事も出来るので、その分の費用が安くおさえることが出来るので節約出来ます。

内容が手厚すぎる
団信に入ったのなら、死亡保障を減額することが出来ます。
契約者に万が一のことがあっても、残債は全て団信が支払ってくれるので毎月返済で困る事はありません。
お金に余裕があるのなら見直しをしても、そのまま死亡保障の金額を変えなくてもいいです。
でも、余裕がない場合は住宅購入前と変えなければ、余分な内容のお金まで支払わなくていけないので月々の保険金の支払いが非常に負担で家計に苦しむ人がいます。
医療保障を充実
住宅購入時に保険見直しで1番手厚くした方がいいのは、医療保険を充実することです。
病気などで、長期間働くことが出来なくて収入が得られないこともあります。
団信は、死んだ時か高度障害時にしか保障がされません。
病気の間も住宅ローンの支払いはしなくてはいけないので、その時にも対応しているような保険に加入したことで、病気の間も金銭的に苦労しなかったというケースがあります。
団体信用生命保険の種類
団体信用生命保険には、通常のタイプのほかにも三大疾病保障付保険、七大疾病保障付保険、八大疾病保障付保険があります。
通常の団体信用生命保険には、保険料はかからず死亡や高度障害保障がついています。
三大疾病保障付保険には、住宅ローンの金利に0.3%程度上乗せし、三大疾病も保障されます。
七大、八大疾病では年齢やローンの残高、借り入れ内容から金額が異なり各病気がプラスして保障されます。

自分に必要なものはなにか決めておく
何を、どう変えたいのかをある程度決めておかなくては保険の内容も色々あるのでなかなか決めることが出来ません。
死亡保障をいくら減額するか、あるいはそのまま手厚く残すのか、団信でカバーしきれない内容の分を医療保険を手厚くする、保険料をいくらおさえたいのかを大体でも決めておくと保険の比較がしやすくなりスムーズに見直しが出来ます。
住宅を購入する時こそ保険を見直し
団信という新しい保険に入るので、今まで自分はどういう保険に入っていたのか、保障内容は十分なのか、保険に入り過ぎていないかをチェックするのにぴったりです。
今まで、保険は何となく加入していた、という人こそ自分や家族のためにも必要な内容だけ保険に加入して、浮いたお金は貯金するという賢い生き方をすることが出来ます。
