私は71歳の今になるまで医療保険に入ったことはありませんでした。
専業主婦でしたし、持病もないので夫にも私の分は必要ないと思われていたようです。
しかし、最近夫が入院し、医療費がかさんでいくのを見て、やはり入っておきたいと強く思うようになりました。
夫に任せきりにしていたら…
生命保険についてはずっと夫に任せていましたので、今回、夫の入院で初めて給付金などの手続きをしました。
その際に自分の保険についてもどの程度保障があるのかを夫に聞いてみたところ、私が60歳になるまでは入院の保障があったのですが、今は死亡時に500万円が支払われる終身保険だけになっているとのことでした。
保険については難しいと感じていたので任せきりだったのですが、これからのことを考えると入院保障は必要だと思い、これまで自分で保険の見直しなどを行わなかったことを悔やみました。

医療保険加入で大きな安心が得られました
医療保障が必要だと感じた私は夫と相談し、今からでも医療保険に入ることにしました。
私には医療保障は必要が無いと思っていた夫も自分の入院でその大切がわかったようです。
幸い私は持病もなかったので、通常の医療保険に入ることができました。
入院や手術での給付金はもちろん支払われる内容でしたが、夫の保険にはない先進医療を受ける際の給付金も貰える特約も付いていましたので、加入により大きな安心が得られました。
保険料は当然高いと思っていたのですが…
医療保険の加入に際して一番心配だったのは毎月支払う保険料のことでした。
71歳という年齢を考えると、決して安くはないと思っていましたので、その保険料しだいでは加入を諦める必要もあるかと考えていました。
しかし、予想に反して私に提示された金額は7,000円ほどでした。
入院時の給付金が1日あたり5,000円のプランだということでしたが、夫と同じ金額でしたので私にとっては十分で、この金額で医療保障が得られるのであれば安いのではと感じました。
加入したのは一生涯の保障がある医療保険
私が加入した医療保険の内容で一番気に入っているところは、その保障が一生涯に渡っているということです。
保険料さえ毎月支払っていれば、これから先にいつ病気になっても入院や手術の保障があると思うと、とても安心できます。
また、支払いに関しても銀行から口座振替で毎月引き落とされていく契約タイプを選ぶことができたので、払い損ねることもないようになっているようです。

いくつかの医療保険の中から選んだのは安定した会社の保険
今回、医療保険に加入するのに一番お世話になった人は夫と取引のある税理士の先生です。
保険の代理店もしておられるとのことで、いくつかの会社の医療保険を勧めてくださいました。
その中で私が選んだのは、よく聞く名前の会社のものでした。
やはり生命保険は安心できる会社のものに入りたいと思ったからです。
保険料は一番安いものではなかったのですが、数百円程度の差でしたのであまり気になりませんでした。
医療保険に加入できたのは幸いなことでした
夫の入院が私の医療保険加入のきっかけになった訳ですので、夫には申し訳ありませんが、私にとっては不幸中の幸いでした。
漠然とあったこれから先の健康上の不安が解消されたからです。
また、生命保険に関しての知識があり、信頼して相談できる人がいたことも幸運なことでした。
私の年齢では決して一人ではこのような保険を理解し、加入することはできなかったと思います。
