現在加入している保険の中には保障内容に年齢制限がある特約が含まれていることが多いです。
保険内容の確認を進めている保険会社の外交員と話をする際には、営業を警戒してしっかりと話を聞かないことも多く80歳までに見なおさなければならない保障内容を見過ごしがちになります。
健康保険だけでは不十分
日本の健康保険制度は、財源不足のために自己負担額が増加する傾向にあります。
後期高齢者医療制度の保険証だけでは年金暮らしをして行く上で、いざという時に心配になります。
このため、80歳を境に大きく変わる保障内容に気をつけながら後で困らないように医療保険を中心にがん保険を追加するなど見直しを行っておく必要があります。

医療保険とがん保険を追加
生命保険として終身保険に加入していますが、医療特約については適用が80歳までとなりその後は無効となる通知を受けました。
以前から特約の条件として年齢による制限が書かれていたのですが、保険のプロではないので約款を全て目を通しているわけではなかったのです。
不足しがちな医療費や入院費に対する保険が必要と判断し、医療保険とがん保険を追加することにしたのです。
リスク別で掛け金が異なる
保険商品は保険会社にとって利益が出る仕組みが採用されています。
このためリスクが高い人には保障内容の割に高い保険料が設定されています。
病気を抱え始める年代になってから加入すると高い保険料となってしまうので、幸い健康診断でどこも異常が無かったので診断結果を基に加入出来る保険を探すと複数見つかりました。
健康な人が入れる保険は割安です。
貯蓄型と掛け捨て型があります
生命保険の基本契約となる死亡保障は貯蓄型の保険が一般的で、払い込んだ金額を運用した利益を財源として保障内容が充実します。
運用に失敗したり景気動向により予定利率が下がると保障内容も変動する特徴があります。
掛け捨て型の契約が多い医療保険やがん保険では、保障内容は契約時に確定しています。
掛け金が毎年の実績により変動することになり、掛け捨て型は保険料が割安に設定されています。

実際に支払われるかが重要です
終身保険については独身で直系卑属がいない身の上では葬儀代程度出れば良いと考えているので、支払いが滞らなければ良い契約になります。
掛け捨て型の医療保険とがん保険では、自分が受取人となることから手続きのしやすさと保険金支払い時期が早いことが重要です。
入院する際にも保証人が必要となることが多く、保険証券を提示して納得してもらう必要がある病院もあります。
インターネットの口コミなどを調べて確かに支払われる保険会社か確認しておく必要はあります。
独り身であれば相続のことを考えずに済む
直系卑属がいない独り身の身の上のため相続対策を考える必要はなく、保険も医療保険とがん保険といった病気を患った時に健康保険では賄いきれない部分を補填するために保険加入が必要となります。
終身保険は葬儀代程度に考えて、80歳で医療特約が消えてしまう生命保険を補填するために、元気なうちから医療保険とがん保険に入り直しておくと良いです。
