70代になり今まで以上に健康面に不安を感じるようになりました。
血圧も高めで耳も不調気味。
それに私は何かあったときに頼れる身内が近くにいないことも心配の種となっていました。
病気や怪我の治療費のカバーももちろんですが、70代以降は万一の際に周囲に迷惑をかけずに済むよう、お葬式代くらいは残したいと思いはじめました。
そんな悩みを解消して残りの人生を謳歌するためにもきちんと保険に加入したいと感じました。
万一に備えて!もう一度見直す保険の内容
70代は既往歴や持病のある方が多いと思います。
私も血圧の薬を服用していて、6年前には緑内障の手術も受けました。
人生の後半に差し掛かったこれからは更に思いもよらないことが起きることが想像できます。
そんなときに、頼れる保険があれば安心できます。
しかし保険の保障内容が若いころのままだと70代以上の世代の万一に対応できないこともあると気づきました。
そこで今一度自分に適した保険であるかどうか見直し、不要な部分はカットしてその分介護や長期入院といった高齢者のニーズに即した保険への変更が大切だと感じました。

意外と充実!シニア世代の保険
70代で保険の見直しをはじめ、やはりこれまでの保障内容ではこれからの不安に備えるには不足している部分が大きいことが判りました。
さらにいろいろ調べてみると思いのほか高齢者向けの保険商品が充実していることに気がつきました。
私が加入を決めた保険は病気や怪我の際の保障が手厚く、さらに重い病気や介護が必要になった時には一時金が下りるもの。
これに死亡特約をつける事で、不安に感じていたことがほぼ解決しました。
加入の手続きも簡単で、特に年齢の制限はありませんでした。
保険会社によって大きな差が!高齢者の保障内容と保険料の関係
初めに資料請求した保険は保障内容も充実していて一時金もある終身タイプでした。
ただこの保険は月々の保険料が約33,000円と高額でした。
次に検討した商品はいわゆる共済保険。
保険料は月3,500円と格安でしたが、病気や怪我の際、入院は3日めから通院は5日め分からしか保障されておらず、その内容に不安が残りました。
結局加入を決めたものは入院・通院は1日めから保障の対象となり特約で死亡保障をつけて月の保険料が17,500円の商品でした。
トータルでカバーする医療保険で終身タイプでしたので納得できる額でした。
介護から障がいにまで対応!豊富な保障内容から最適な保険を選ぶ
平均寿命が伸びていることと、それに伴って高齢者にとって心配な病気の種類やリスクも増えています。
それらを反映してか、70代以降を対象とした保険の内容も多様化していると感じました。
病気・怪我による保障を基本として、介護が必要になった際に手厚い保障が受けられるものや、障がいが残って通常の生活に支障をきたす状態になった時に一時金で対応する商品などが目につきました。
私は一人暮らしなので特に介護保障に注目しました。
さらに入院後の通院保障が充実している保険を選びました。

保険料と保障内容が変わらないものが安心!保険を選ぶ時の目安
私のような70代で保険の見直しを行なうと、充実した保障内容の保険はどうしても保険料が高くなりがちです。
さらに年齢を考慮してできれば終身保険を選びたいものです(10年定期保険だと、次には80代でまた保険で悩まなくてはならないかもしれないからです)。
そして、慢性化しがちな病気が増えてくる年代ですので通院保障にも対応しているものがより安心できます。
あまり欲張り過ぎるのもキリがないので、既婚か未婚か万一の時に頼れるだけの貯蓄はあるかなど、自分の状況に合わせて選ぶことが大切です。
70代だからこそ、保険を見直したい
若い時にはあまり深く考えずに保険に加入してきた方も多いと思います。
ですが70代以降は病気・介護といった問題が現実味を帯びてくる世代でもありますから、保険の内容を再点検することが大切だと感じます。
私自身、改めて保険の見直しを行なうことで自分の健康状態や貯蓄状況にも多くの気付きを得られました。
そしてこれからの人生について考える良いきっかけとなりました。
きちんと保険の見直しを行って不安や悩みをなくし、毎日を充実したものにしたいです。
