先日、無事に60歳を迎えて会社も定年退職を迎えました。
まだまだ、健康な気がしていますが、今後いつ介護が必要になるかわかりません。
まだ健康なうちにアルバイトでもして、将来介護が必要になった時のために介護保険に入ることにしました。
定年退職直後は元気だが将来を考えると不安
定年退職を迎えた直後はまだまだ元気に感じていますが、将来もっと歳をとった時には介護が必要になるかもしれません。
最悪、寝たきり生活になることも考えておかなくてはなりません。
そんな時のために、介護保険に入っておくと、万が一介護が必要になった場合でも安心ではないでしょうか。
定点退職後から新しい保険に入っておくというのも一つの手段です。
月々数千円の保険料で、介護生活になった時を保障
私の加入した朝日生命の介護保険である「あんしん介護」では、月々数千円の保険料の支払いで、公的介護保険制度に完全連携した給付金を受け取ることができます。
また、要介護1以上の状態になった時には、その後の保険料の支払いが免除されるのも魅力です。
さらには、認知症になった場合には認知症介護給付金を受け取ることができます。
60歳からの支払いでも比較的リーズナブル
朝日生命の介護保険である「あんしん介護」は、私のような定年後の60歳の男性でも、月々12,000円程度で加入できるのが魅力です。
この程度の価格であれば、なんとかアルバイトすれば支払い続けることができます。
しかし、保険のパンフレットを見た時に40歳から加入していれば保険料は5,463円とずいぶんと安いので、若いうちから入っておけばよかったと少し後悔しています。
いろいろな保険が充実している朝日生命
朝日生命は、自分が加入している介護保険の「あんしん介護」の他にも、いろいろな保険のラインナップがあります。
代表的な保険としては、医療保障や死亡保障、介護保障、所得保障などを自由自在に組み合わせることができる「保険王プラス」があります。
他には、医療保障が受けられる「かなえるプラス」、子供の教育費を蓄える「ハハの幸せ・コの幸せ」があります。
立場に応じて保険を選ぼう
朝日生命の保険を選ぶにあたっては、自分の立場を考えればすんなりと選べるのではないでしょうか。
例えば、一家の中で働き盛りのお父さんという立場であれば、保険王がオススメでしょう。
保険王は数ある保障の中から自分に必要な保障だけを組み合わせて選べるので、とても柔軟性があ流保険です。
また、脂肪保障が必要ないのであれば医療保険の「かなえる」がオススメです。
定年直後は元気でも、さらなる将来のことを考えたい
日本人も平均寿命は着実に伸びていて、定年退職を迎えた直後の60歳などはまだまだ元気です。
しかし、定年後もあと20年以上生きることを考えると、その後の人生はもしかしたら介護が必要な事態に陥るかもしれません。
そんな時のために、定年退職を機に介護保険などに加入雨することも考えてみてはいかがでしょうか。
朝日生命の「あんしん介護」はオススメの保険です。