我々が高齢者になる時には、国民年金制度がどうなっているかわかりません。
十分な額の年金を支払ってもらえるか、不安に思っている人も多いのではないでしょうか。
住友生命の年金保険では、自分自身できちんと積み立てて年金を確保することができます。
老後資金は自分で積み立てる
現在は年金は支払われていますが、昨今急激に進んでいる少子高齢化。
我々が、高齢者になった時には年金が十分に受け取れるかは疑わしいものです。
住友生命の年金保険では、自分自身で将来の年金を貯蓄することができます。
比較的高めの金利が付いているのも嬉しいです。
住友生命の年金の場合は、満期後に年金として受け取ることも、一括で受け取ることもできます。
月々少しづつためてゆく年金保険
住友生命の年金保険は、月々少額の掛け金にて積立を行うことで、着実に年金を貯めて行きます。
もし、払込期間中に死亡した場合は、死亡給付金として受け取ることができます。
満期まで支払いを完了すると、65歳から年金支給が開始され、2016年7月現在の金利では、支払い金額の約129.5%の金額を年金として受け取れます。
自分で積み立て額を設定できる
住友生命の年金保険は、自分の希望の金額で積み立てを行うことあができます。
そのため、無理のない範囲で月々の保険料金を設定できるのがメリットです。
月額保険料によって、年金の受取額が当然変わってきますが、年金受取額を調整するために、ボーナス時に臨時積み立てとして補填することも可能なので、臨機応変に積み立てできます。
幅広い商品構成
住友生命は大手の生命会社ということもあり、保険のラインナップは充実しています。
総合保障タイプの「ワンアップ」や、医療保険タイプの「ドクターGO」、子供の教育資金の積み立てをメインの目的とした「たのしみキャンパス」・「こどもすくすく保険」、死亡した時の保障が一生涯継続する「終身保険」など多数のプランがあります。
目的に合わせて適切な保険を選ぼう
住友生命の保険プランは、貯蓄型のプランが多いのが特徴です。
そのため、何のために貯蓄するのかを考えてプランを選ぶと良いでしょう。
子どもの教育費を積み立てることが目的であれば「たのしみキャンパス」など、老後の資金の確保であれば「年金保険」などを選ぶと良いでしょう。
また、労働者の死亡保障や病床保障であれば総合保障タイプの「ワンアップ」がオススメです。
自分たちの老後の資金は自分たちで貯蓄!
これから国民年金の支給額がどうなるか不安感のつのる中、自分たちの老後の資金は自分たちの手で貯蓄しておくのが一番安心です。
住友生命の力を借りれば、きちんとお金を保管してくれる上、年金支給時には利率分を上乗せして約129.5%もの金額を受け取れます。
万が一、払込期間中に死亡してしまったとしても、積み立て分は死亡給付金として戻ってくるので、家族にもお金が残せて安心です。