生命保険は人生の中で最も高額な買い物と言われています。
毎月、高額な保険料を支払っているのに掛け捨てではもったいないです。
そこで、私の加入している、資産形成も可能な住友生命の「未来デザイン1UP」についてご紹介します。
家族を養う立場であることを考えると、保険加入は必須
自分で働いて家族を養っている一家の主としては、自分が万が一倒れてしまった時の心配はしておくべきでしょう。
住宅ローンを残したまま死んでしまっては家族に迷惑がかかりますし、何より収入がなくなって家族が生活するのにも困ってしまいます。
また、万が一病気で倒れてしまった時も同様で、おまけに入院費などの医療費もかかってしまうのです。
この時のお金を確保するためにも保険に入るべきです。
掛け捨てではない!資産も形成できる
私の加入している「未来デザイン1UP」は、死亡や病気になった時に就労不能になった場合は、生活費の給付金を受けることができます。
特に病気の際には、手術日や入院費などの医療費も給付されるのです。
また、資産形成をすることも可能で、着実に老後に向けて貯蓄できるのも魅力です。
特約をつければ、がんの時に高度医療が受けられるなどの特典もあります。
貯蓄型ということもあり少々保険料は高い
住友生命の「未来デザイン1UP」は、貯蓄型ということもあり月額保険料は少々高めの傾向にあります。
30歳の自分の場合で月額保険料は2万円を少し超えます。
しかし、あらゆる保障が充実している上に、貯蓄ができて将来一部が帰ってくることを考慮すると、多少月額保険料が高めに設定されていても納得して支払い続けることができます。
さすが大手!充実したラインナップ
住友銀行の保険のラインナップは、私の加入しているような総合保障タイプの他にも、医療保険タイプの「ドクターGO」や、子供向け保険タイプの「たのしみキャンパス」、年金保険タイプの「たのしみワンダフル」、終身保険タイプの「終身保険」など多彩なラインナップがあります。
目的に合わせて貯蓄型と掛け捨て型を選択すると良いでしょう。
自分に起こり得る万が一を考える
住友生命の保険を選ぶにあたって、自分に起こり得る万が一の事態を考えてみると選びやすいでしょう。
万が一自分が働けなくなった時に家族を養う目であれば、総合保障タイプがオススメ。
主婦など収入はないけれども、万が一病気になった時の医療費を保障したいのであれば医療保険タイプがオススメです。
その他、子供の教育費を積み立てたり、老後の年金を積み立てたり目的に応じてコースを選びやすいでしょう。
充実した保障内容が魅力!住友生命の保険
住友生命の保険は、目的別に多彩なラインナップがあるのが特徴で、目標さえ定まっていれば、選びやすく、月額保険料のコントロールも可能なので、無理なく長く続けられる保険が多いです。
特に、未来デザイン1UPはオススメの保険で、死亡や病気などの時の手厚い保障が受けられる上、資産形成もでき、生活習慣病と認定されれば一時金も支給され、安心できる保険です。