住友生命は誰もが知る大手の生命保険会社です。
死亡補償金や病気の時の給付金制度などが充実していてオススメの生命保険です。
どんな保険なのか、私のプランをもとに紹介して行きますので、参考にしてみてください。
セールスレディーから教わった保険の必要性
私の会社には昼休みに、住友生命のセールスレディーが社内に入ってきます。
そこで、保険の必要性について色々と学びました。
やはり仕事を抱えたサラリーマンとして、家族がいる場合は何らかの要因にて働けなくなった時、他の家族が生活するためにお金が必要です。
そのお金を入手するためには生命保険に入っておくのが得策なのです。
死亡保障や疾病保障などが充実
私が入っているプランは、いわゆる総合保障タイプと言われるもので、死亡時の補償金が受けらるのはもちろんの事、自分が病気になって働けなくなった時の補償金や、入院などの医療費に関して給付金が受けられるものです。
がんに対するオプションも付けていて、がんと宣告された時点でお金がもらえるタイプなので、安心して会社を休んで治療に専念できるのです。
価格は決して安くない
自分は結婚した時に生命保険と最初の契約を行い、その後子供が生まれた時に見直しをかけました。
契約当初は、月額保険料は1万円を切っていたのですが、40歳代になった今となっては月額保険料は1万6,000円程度まで上がっています。
決して安くない保険料だと思います。
最近は住宅ローンの返済も半分くらいは返したので、脂肪補償金の金額を下げるなどして月額保険料を安くするように調整をしています。
目的別にプランが充実
住友生命のセールスレディーにいつも勧誘を受けるのですが、私の加入している総合保障タイプ以外にも、いろいろなプランが充実しているのが住友生命の特徴です。
医療保障に特化した、「ドクターGO」や、子どもの教育費の積立を行う「たのしみキャンパス」、「こどもすくすく保険」、老後の年金を貯蓄する「たのしみワンダフル」などラインナップが豊富です。
保険に入る目的を見つめ直すのが大切
どのプランに入るのかは、何を目的に生命保険に入るのかをもう一度考え直す必要があるでしょう。
一般的なサラリーマンが加入するのであれば、「未来デザイン1UP」がオススメですが、例えば専業主婦のおくさんに保険をかけるとすれば、病気やケガの入院を保障してくれる「ドクターGO」がオススメです。
また、どのプランを選んだとしても細かくオプションが選べるため、自bんに必要なものを見極めることが大切です。
月額保険料が高めでも、それだけの価値はある
住友生命は大手の保険会社だけあって、確かに月額保険料は高めの傾向にあります。
しかし、様々なプランのバリエーションがある上、それぞれに対して豊富なオプションがつけられるので、上手にプランを選べが自分にちょうど良い保険のプランを作り上げることができるでしょう。
私も何度か入院して給付金を受けたことがありますが、いざという時に頼りになる生命保険です。