子供ができたのを機にアクサ生命の死亡保険に加入しました。
やはり、自分が万が一死んでしまったり、働けなくなるような重病にかかってしまった時のために、家族を養うためのお金を確保するためです。
私の加入している保険がどんな保険か紹介してみます。
突然収入がなくなってしまう事態が一番怖い
特に子供ができてから強く感じるようになりましたが、万が一自分が怪我や病気で倒れてしまったり、事故に巻き込まれて死んでしまった時には、家族はどうなるのか心配してしまいます。
そんな時の保障のために、私は保険に加入しておいたほうが良いと思いました。
また、解約時には払戻金を受け取ることができるので貯蓄としても保険を機能させられます。
大切な家族のためにお金が残せる
私の契約しているアクサ生命の死亡保険は、一生保障型の終身保険であることが特徴です。
一生涯、死亡時や働けなくなってしまうほどの高度障害を受けた時に保険金を家族のために残せるのです。
また、解約する時には、払戻金を受け取ることができるので、将来のための貯蓄として利用することも可能で、セカンドライフを有意義にできます。
月額保険料はちょっと安め
アクサ生命の死亡保険は、充実した保障内容に関わらず、大手の国内の生命保険会社の同等のプランと比較すると、価格はちょっと安めです。
私は、現在30歳の男性ですが、死亡や高度障害児の保障を1,000万円に設定すると、月額保険料は約13,000円程度です。
また、途中で解約時には低払い戻し期間が設定されていて、この期間であれば振込金額の約70%の金額を受け取れます。
アクサ生命は死亡保障系と医療保障系の二本立て
アクサ生命は、自分が加入している死亡保険の他にも医療保障系の保険があります。
死亡保障は加入者が万が一死んでしまった場合や労働不能になるほどの高度障害を受けた場合に保障してくれる保険です。
医療保障系の保険としては、入院費用や手術費用など医療に関してトータルで保障が受けられる医療保険と、がんに特化したがん保険があります。
死亡時の保障の有無がポイント
アクサ生命の保険は、もし死亡時や高度障害などにより収入源が絶たれてしまうような自体を恐れている人にとっては、死亡保険を選ぶのが良いと思います。
しかし、自分が病気になった時や怪我をした時にどうしようと悩んでいる人には、医療系の医療保険に加入するのが得策です。
特にがんのリスクを感じている人にとっては、がん保険が良いのではないでしょうか。
やっぱり、万が一の時には家族を守りたい
あまり考えたくない事態ではありますが、自分が死んでしまったり高度障害を受けることで働けなくなってしまうと、残された家族はどうなってしまうのか心配になってしまいます。
そんな時のために、保障がしっかりした保険に加入しておきたいものです。
しかも、月額保険料は少しでも安く抑えたいですよね。
そんな時には、アクサ生命の死亡保険がオススメです。