毎日会社に行って一生懸命働いてくれる夫も、万が一病気になって倒れてしまうかもしれません。
そんな万が一事態のために、生命保険に入ることを勧めました。
私が見つけた保険はライフネット生命の定期死亡保険です。
働く夫が倒れた時が心配
夫は私たち家族のために毎日一生懸命働いてくれていますが、事故で怪我をしてしまったり、病気になってしまうこともあるかもしれません。
場合によっては命を落とすこともあるでしょう。
そんな場合、残された私たちはどうなってしまうのでしょう。
まだ、住宅ローンも残っています。
万が一、夫が倒れてしまった時のために、夫が働いたであろう分に相当する保険料は取りたいものです。
あらゆる万が一に備えた保険
私の夫には、ライフネット生命の定期死亡保険に加入してもらいました。
この保険は、万が一夫が亡くなってしまった時や、高度障害状態になった時に指定の保険金が支払われます。
保険金の設定は、100万円単位で細かく設定が可能で、必要な金額に設定できるので月額保険料もコントロールが可能です。
私の場合も住宅ローンが終わった時には、保障金額を下げようと思っています。
掛け捨てタイプのため、月々の保険料は安い!
ライフネット生命の定期死亡保険は、掛け捨てタイプとなっているので月額保険料がとてもリーズナブルなのが魅力です。
私の夫の場合、30歳ですが住宅ローンが残っている関係で、死亡保障金額は1,500万円に設定しています。
また、保険料払込期間を10年に設定していますが、月額保険料金は1,720円でとてもリーズナブルなのです。
万が一の備えが充実している
ライフネット生命の保険のラインナップは、万が一の備えが充実している保険が揃っています。
万が一、死亡してしまった場合の保障が受けられる「定期死亡保険」、万が一働けなってしまったような病気になった時のための「就業不能保障」、万が一病気になった時の医療費を保障する「終身医療保険」と「女性専用の終身医療保険」があります。
何に対する保障をするかで決めれば簡単に選べる
ライフネット生命の保険のラインナップは簡単な構成になっているので、何に対して保障をするかということを割り切って考えればすぐに保険を選ぶことができます。
死亡してしまった時の保障をするのであれば「定期死亡保険」、働けなくなってしまった時の収入を確保したければ「就業不能保障」、怪我や病気になった時の医療保障が受けたければ「終身医療保険」を選べば良いでしょう。
ライフステージに合わせて補償額が選べるのが魅力
私の夫が加入しているライフネット生命の「定期死亡保険」について紹介しましたが、この保険は10年単位などで、保険に加入することができ、ライフステージに応じて保障金額をコントロールできるのが魅力です。
例えば、住宅ローンの有無で保障金額も大きく変わってくるでしょう。
頻繁に見直しをかけることで月額保険料をコントロールすることができ、リーズナブルな価格ながらも十分な保障が受けられる保険です。