社会人になってから用意するものといえばなんでしょうか。
スーツ、名刺入れ、革くつ等々。
そんな中、私が真っ先に用意したものの一つに生命保険があります。
結婚などはまだ考えていませんでしたが、保険には早くに入ったほうがいいと学生時代から考えていました。
そのほうが掛け金も安くなるし、また、社会人として独り立ちしたという自覚も得られると思ったからです。
保険が必要と考えた理由
社会人として独り立ちした以上、保険に入ることは必須のものとなります。
いつまでも親の世話になるわけにはいきません。
しかし、万が一、病気になった場合など自分の収入だけでは、まかないきれないこともあるでしょう。
そんなときに、保険が重要となってくるのです。
また、早くから保険に入っておけば、急に結婚となった場合でも、相手の方に安心感を与え、信頼を得ることもできるのではないでしょうか。
保険にはどんな種類があるのでしょうか
保険の内容にはどんなものがあるでしょうか。
私はそのことが最初は、まるきりわかっていませんでした。
そこでネットで調べてみると、大きく分けて終身保険、医療保険、年金保険というものがあることがわかりました。
おおまかにいって、終身保険とは、一生涯に渡り万が一の時の保証を請け負ってくれる保険、医療保険は多くの場合かけ捨てで、病気や怪我などの治療や入院費などをまかなってくれる保険、年金保険はその名の通り、年金のように貯蓄性のある保険だと、私は理解しました。
私の選んだ保険
そんな私が選んだ保険は、マニュライフ生命の「こだわり終身保険v2」でした。
選んだ理由としては、払い続ける保険料の安さが上げられます。
実家を出てひとり暮らしをしている私の場合、それほど高額の保険料を払い続ける余裕がなかったからです。
その点、マニュライフ生命の「こだわり終身保険v2」は、充実した内容の割に、保険料の負担が少ないのです。
なぜならば、解約払戻金を低く抑えて、代わりに保険料の負担を少なくしているからです。
こだわり終身保険v2の内容について
「こだわり終身保険v2」の特徴ですが、まず先に述べたとおり、保険料が割安であるということが上げられます。
さらにうれしいことに、過去一年間に喫煙していなければ保険料が割安となるという、非喫煙者割引の制度があるのです。
タバコを吸わない私にとっては願ってもない制度です。
また、保険料について、終身払いの他に、一定の年齢で払い終えるようにプランを設計することもできます。
自分の人生設計に基づいて、払い込みプランを変えられるので、とても便利な制度だと思いました。
保険を選ぶ際に考えたこと
保険を選ぶポイントはどんなところにあるのでしょうか。
私が思ったのは、まず自分のニーズにあったものを選ぶということ。
けれどもそれだけでなく、将来持つかもしれない家族のことも考えて選ぶこと、です。
中にはかけ捨ての医療保険でいい、という方もいるかもしれません。
しかし私の場合は、万が一に備え、残された家族に生命保険料を残すことができる、ということが一つのポイントとなりました。
そして、心配なく払い続けられる保険料であること。
この内容を満たす商品が、マニュライフ生命の「こだわり終身保険v2」だったのです。
保険に入れば安心感を得られる
万が一のことなど考えたくありませんが、それでも何が起こるのかわからないのが世の中というものです。
命が危ぶまれるような出来事は、そうそうないにしても、病気や事故での入院などは誰にでも起こりえることでしょう。
そんなもしものことに備え、保険に入ることで、私は安心感を得ることができました。
安心して生活できることで、仕事にもより身が入るようになります。
この安心感を得るためにも、まだ保険に入っていない方々には、保険加入を検討されることを強くお勧めします。