毎日働いて月給がきちんともらえていると良いですが、もし自分が死んでしまったら、大きな病気で働けなくなってしまったら、そんな不安に悩まされることも多いでしょう。
そんな時のためには私は、東京海上日動あんしん生命の「死亡保険 長生き支援終身」という保険に入っています。
その保険についてご紹介します。
万が一に備えてくれる安心な保険
家族を支えるために働いている人にとっては、自分の身に何か働けなくなるような事態が起こってしまった時には、残された家族が苦労することは目に見えています。
しかし、保険という形でお金を残すことができれば、残された家族も安心して生活ができるでしょう。
また、自分自身も高齢になった時に介護が必要になり、お金がかかるかもしれません。
そんな時にも生命保険にて保障してもらえるのです。
万が一の備えと、老後の介護の保障も受けられる
私は、東京海上日動あんしん生命の「長生き支援終身」という保険に加入しています。
この保険では、一生涯、死亡や高度障害についての保障が受けられる上に、将来介護が必要になった場合には、その介護費用まで保障されるのです。
加入中に所定の健康状態を満たした場合には健康祝金も支給されます。
貯蓄型の保険となっているので、途中解約すると解約返戻金を受け取れるので老後の生活資金に充てることもできます。
大手保険会社なのに比較的価格は安い
私の加入している、東京海上日動あんしん生命の「長生き終身支援」という保険は、貯蓄型の生命保険であるにもかかわらず、他の大手保険会社の保険料と比較すると安いのではないでしょうか。
私は今30歳ですが月額の保険料は約13,000円程度です。
実は他の生命保険会社から保険を乗り換えたのですが、その前に契約していた時にはほぼ同じ条件で月額保険料は、16,000円程度でした。
充実したプランが用意されている東京海上日動あんしん生命
東京海上日動あんしん生命の保険は、様々なプランが充実しています。
死亡保障がしっかりしている「死亡保険」、医療保障が充実している「医療保険」、「がん保険」などの他にも、老後の資金を貯蓄するタイプの「年金保険」、「養老保険」などがあります。
他には、子供の教育資金などを貯蓄する「こども保険」などのラインナップもあるのです。
なんのために貯蓄するのかが見極めのポイント
東京海上日動あんしん生命の保険には比較的貯蓄型の保険が多いのが特徴です。
その場合、なんのために貯蓄するのかをしっかりと考えれば、どの保険に加入すれば良いのかはすぐにわかるでしょう。
子供の教育資金の調達であれば「こども保険」がオススメですし、老後に安定した年金を受け取りたいのであれば「年金保険」がオススメです。
また、万が一のための保障を行いながら老後の資金も確保したいのであれば私のように「死亡保険」の「長生き支援終身」という保険もオススメです。
貯蓄型の保険は老後が安心
私の加入している東京海上日動あんしん生命の「長生き支援終身保険」のように、貯蓄型の死亡保険に加入していると、万が一の時の保障がしっかりと受けられるとともに、老後の資金もしっかりと貯めることができ、老後に介護が必要になったとしても介護費用の給付金が受けられます。
保険を選ぶ際には、貯蓄型の保険も検討されてみてはいかがでしょうか。