自分はいつまでも健康、まだまだ働けるし、子供たちを育てないといけなくて自分の事は後回し、そういう人はたくさんいるかもしれません。
自分の将来も大事です。
だから自分のために是非保険のこと考えてほしいです。
見直すあるいは入る事を考えよう
保険の必要性について
保険は知識がないときは自分がどんな内容が必要なのか、先を考えて理解して、自分にあった保険に入ってる人は少ないと思います。
知識がないときは進められるままに、プランを見て、値段を見て契約してしまってそのあとは特に気にしていないといった事あるかもしれまでん。
若い頃はそれでもいいかもしれませんが世代が変わると自分の状況も変わります。
一度自分の保険を見直して本当に自分のために必要なのか検討してみるべきだと思い、私はプランを見直すことにしました。
老後のこと大丈夫かな
加入した保険の内容について
医療の保険は幅広いプランがあって自分はどんな病気が心配だろうか、どんなことに備えておきたいのか知った上で選ぶことができます。
しかし、老後、医療も大事ですが、蓄えあるいは年金について考えていますか。
私は老後の蓄えは一切してなかったので年金タイプの保険にはいりました。
年金タイプの保険は月々の掛け金と年月によって違いますが50代で掛け終わり、そのあと10年据え置きしたあと、貯金よりいい利率で返ってきます。
最初は掛けるのは大変かもしれませんが老後に安心が得られるのでいいと思います。
価格の比較
保険商品の価格の見方について
保険は保険料が大きければ大きいほど色んな特約がついたりしますが掛け金が大きい分、月々の負担も増えることは避けられません。
ではどうすれば避けられるでしょうか。
まず自分がどれだけ月々掛けられるか、老後に月々どれだけもらえたらいいか考えてプランを出してもらい、そのなかで自分が月々出せる金額を決めればいいので無理のない範囲で決めることができました。
内容やタイプはどういうものなのか
保険の内容やタイプについて
保険の内容は幅広いので選択肢は沢山あります。
年金タイプのものは積み立てをして据え置きしたあと、契約したプランによりますが、月々おりてくる仕組みになっています。
月々の掛け金、年数、もらう時期は選べるので無理なく掛けられます。
メリットはありますが掛けてすぐに解約すると、損をする可能性があるのできちんと知って契約しました。
保険を選ぶポイントは
保険商品を選ぶ時の比較のポイント
自分にとってこの保険は必要かはもちろんですが、プランは自分に必要なのか、そして掛け金は負担にならないのか、これは大事だと思います。
いくら自分のためにと思っても負担を掛けてまでしていては大変なだけだと思います。
その点は気をつけて契約しました。
自分の要望のあるプランで値段をいくつか設定してもらい、選ぶと後悔しない内容のものが選べると思います。
私もその事に気をつけて契約しました。
本当に必要なもの
まとめ
年齢を重ねると色々若い頃とは状況も変わってきます。
頑張ればなんとかなるでは済まないでしょう。
しかし保険を選ぶ、自分のことを考えているということになると思います。
家計の関係で入るのは大変と思いますが供えも大事です。
自分を、自分の将来をもっと大事にしてこの機会に年金タイプの保険にはいりましたがきっと後悔しないと思っているので是非検討してみるだけでも今後にいいと思います。